ぽんのあれこれぶろぐ

医療や福祉、お散歩写真や料理など、あれこれを取り上げています。               

汗をかきかき足でふみふみ

てうちうどん


久しぶりにうどんを打ってみました。
二人だけなので、少ないから足でふんでちょうどよい運動。
天然塩をといた水でうどん用の粉を練って
寝かせて、足でふんづけて。
テーブルと椅子をもって身体をささえて。

生地をつつんで足でふむんですが、パン用のコーティングした
布をつかっています。
大きさが使いやすいのと、以前、厚手のビニール袋にいれて
踏んづけているときに、すってんころりんこけた上に
テーブルの角に手首をぶつけて、しばらくものが持てないことがありました。

まあ、少しは学習してこのこねこね用のシートで
なんでも足でふんづけています。
案外、よい運動になるんです。

今日はざるでいただきました。
(ちょっとぶっとくしすぎたので、飲むなんて
無謀なことができず、噛んで食べると小麦の味と香りを再認識。
転んでもただで起きない。)

夏になると私はお茶漬けが一番好きなんですが
家が暑すぎてぬか漬けを常温でおける場所がないので
冷蔵庫にいれています。

そのため、混ぜたりつけ込んだりのたびに
『ぎゃあああああ』『いたたああ、いたあああい』と
阿鼻叫喚(あびきょうかん:阿鼻地獄の苦に堪えられないで泣き叫ぶさま・・・
こういった字は字自体がその雰囲気ありますよね。)

レイノー症状(四肢末端の小動脈が発作性攣縮・・・
つまり、冷たいものをさわったり、精神的なストレスから
末梢動脈のけいれん(収縮)や、毛細血管、小静脈の拡張からおこる
うっ血などで指の色が変わって
痛みやしびれがあります。)があるので
食べるためには手をぬか床に突っ込みますが
そのたびにうなったり、叫んだりしています。

そんなむりするなら、あきらめたらと言われますが
ぬか漬けがなければ、夏なんて乗り切れないと
今日も今日とて、ぬか床を冷蔵庫から取り出します。

今日はつゆの中休みで上天気です。
明日からまたつゆ空にもどりそうですが
どうぞ、皆さんも体調に気をつけて。
なんとか夏をのりきまっしょい。

愛って

うたたね


へろはるさんのブログでばーさんがじーさんに作る食卓という
ページの紹介がありました。

ページをのぞいて、おいしそうな花卷
(写真の上部にある白い巻きパンのようなのです)
だなあ、なんだか豊か(ふっくらした感じかな)なブログだなあって思います。
わがままじーさんに、愛情たっぷりそそぐばーさんの
料理は、健康に配慮されていてとてもおいしそうです。
もっとも、じーさんも自分で作れよって^_^;思う私ですが。

私自身は料理も遊びのうち、化学の実験の延長のようですきなのですが
体調が悪かったり、手順をうまく考えられない、うまく動作ができないというのがあって
以前のように這ってでもつくるぞっていうことはなくなりました。

連れあいが頸損で運動できないために、消費するカロリーが
わずかということで、食事に対する制限などがでてきたことで
ここぞと工夫すればいいんですが
頭を持ち上げるのも辛いという時や
ほんとうに何もしたくないという時
実際に身体が動かない時に
何もしないで平気だというように、訓練の甲斐あって(苦笑)
自分でやり過ごせるようになったことが
這ってでもってことをしなくなった大きな理由かなと思います。

何についてもそうなんですが、自分がそれをしなければ
しないことが結果的に苦痛だということってありますよね。
人によってその対象が違うでしょうし
私の場合はそのまま見過ごすことで、後で相当長い時間いろいろな思いを引きずったりすることが多かったので
体力を考慮せずにやれるときはなにしろやるという生活を続けていました。

そういった負担などが重なった結果が現在の病気を
発症させた原因かなとも思うんですが
それをさせる体力もあったということでしょうねえ。

愛情をかけるという言葉は、相手にというより
愛情をかけている自分に対する評価という感じがするんですが
どうでしょうか。

それに、愛していると(これは子供や大人、色恋以外でも)言うことは、まるのまま相手のことが好きっていう気がするので
どんなわがままじーさんだろうが、うちの連れあいのようにヘンコ(偏屈で頑固って感じかな)であろうが
一切がっさい、気にくわないところもふくめて
好きだっていうことなので、身体も動くという感じなのでしょうねえ。

実際の私はとても照れ屋なので、口が裂けてもあなたが大切なのだということは言えないのですが
連れあいと一緒におじいおばあになりたいと切に思います。

どんな形にしろ、誰にも別れがやってくるのだし
それがとても納得できないような状態であるかもしれないのは
病気などがあって症状が進行する場合、考えなくても可能性として現実がそこにあります。
死別ではなくても、今の福祉や医療環境では、障碍が進んだ医療ケアの必要な夫婦が一緒に生活することを望むことは
とても難しいです。

でも、不安と取っ組み合って大切な時間を使い切ってしまうより今この毎日を大事にと思います。

おいしそうな、そしてとても豊かなブログをみながら
少し、胸がしくしくしたのはこんな理由からでした。

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