ぽんのあれこれぶろぐ

医療や福祉、お散歩写真や料理など、あれこれを取り上げています。               

医療を守るということ

県立柏原病院の小児科を守る会を取り上げましたが
ニュースなどの報道でも取り上げられています。
ニュースゆう2008/02/26(火)放送
悲鳴病棟 各地で病院撤退『小児科救急』を救え!


守る会のウェブサイトの守る会の歩みのなかで小児救急冊子がダウンロードできます。

ただ、コンビニ受診をしないということだけではなく、孤立無援になりがちな
お母さんたちに、応急処置などの具体的な内容を書いたもので
冊子といっても、必要な部分を壁にはったりして利用できるようになっています。
現在、内容を差し替え中ですのでダウンロードできません。

地域によって内容もかわっていくことになると思いますが
こういった活動が一部ということではなく、全国でその地域にあった形で
発展していくことで、自分たちが必要としている医療を受けることができのではないか
そういった思いを強くしました。

リハビリも、重度で継続して長期にということが、診療報酬がさげられて
希望して受けられないという状態になりそうです。
これは、事故や病気で早期のリハビリは認めるけれど、長期のリハビリは削るということです。

実際に重度障碍や、進行する病気のために、リハを受けても目に見えるほどの
改善はみられないけれど、その命を支えるために、二次障害を避けるために
そして症状の進行を少しでも押さえるためのリハビリがあります。

根気強く、薄紙を重ねていくようなリハビリですが、それを行うことで
関節の動く範囲を守り、少しでも筋力を保ち、関節の動きや筋肉のこわばりをやわらげ
褥瘡(じょくそう:床ずれ)などの予防をします。

言語療法士は、脳の機能にダメージを受けた患者さんに
家族や社会とのコミュニケーションにとって大切な、言葉の訓練をします。

一つ一つはとてもわずか効果しかないようであっても
何もしないまま、関節が固まり、手足が変形し、床ずれで全身の状態を悪化させ
コミュニケーションもとれず、生きる気力を奪ってしまうという状態からの
回復を支えていると思います。

けがや病気や年齢を重ねて高齢者として生きることが当たり前なら
それを一人一人が自分の問題として考えることが、一番必要ではないかと
痛切に思っています。
さむそうなのらねこ

自宅に帰る飼いねこのおしり

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