ぽんのあれこれぶろぐ

医療や福祉、お散歩写真や料理など、あれこれを取り上げています。               

秋の後ろ姿を追いかけて  京都

母と約束していた、京都の秋を一日満喫ツアーに出かけてきました。

京都観光地図
ルートはこちらからどうぞ。

勝林院の秋

(勝林院の紅葉)

通院の合間をぬってになって、ちょっとハードな5時起きで
連れあいのやっつけのお弁当を作って、待ち合わせの電車に。
今回は歩くのが辛くなっている母のために、タクシー観光を奮発。
ただ、ちょっと運転手の方はなれていないし、お話もいまいちで
寺社などでは自分たちで行動。(苦笑)

三千院ちかくの水路

(三千院そばの水路)

観光客の少ない午前中のはやい時間に
大原の三千院や寂光寺、勝林院をゆっくり楽しんで
その後はお昼をいただくのに、鞍馬を抜ける道を走って衣笠へ。

タクシーのドライバーおすすめだったのですが、これが大はずれ。(*_*)
竜安寺ちかくの豆腐屋さん、二階が食堂で、えいこらさとがんばって二階へ
あがったのですが、予約などのとりかたがでたらめのうえに
京都の観光地の景色の値段もこみというなかではたとえ安価ではあっても
味も、取り合わせの内容も、その上対応もお粗末すぎて
大阪でこんなの出したらぶっ飛ばされるぞというものでした。

こういうと、同じようなお店が多いので、ヒント。^_^;なんのヒントだ。
漢数字ひと文字に田んぼの田がついている店です。(爆!!)

こうして雑誌や観光ドライバーなどのお薦めで客がくるので
どんなに対応悪くても客はやってくるということで、平気なのかなあ。
救急車がいくらでも患者を運び込んでくれる、ひどい救急病院みたいだなあ
と、思ったりしました。
(身体も精神もすり減らしてがんばっている医療関係者の方ではなく
実際にひどいところを体験しているので、思わずそう思いました。)

思わず、ちゃぶ台ならぬいろり風のテーブルをひっくり返そうかと思いました。(苦笑)
阿部寛かあって。爆!!
大仰に構えていても、一子相伝とかなんとかごたくをならべても
実際に手を抜きまくればその先は見えている気がします。
どうせ観光客相手だからというのではね。
もっとも、もっとひどい所も沢山^_^;知っていますが。
ミシュランで選ばれて店もいろんな意味で踏ん張ることが必要になりそうですね。

閑話休題
こんな話は置いておいて、気分をかえましょう。
紅葉色

(これぞ、紅葉色)

大原から鞍馬をぬけていく途中で、小さな橋の上で川の流れに
山肌が落ち込むような場所が見通しよくみえて
そこが今回は一番素敵な紅葉スポットでした。
ほんとうに錦織りのようにいろいろな色合いが秋の深まりを感じさせます。
大原から鞍馬へ

(貴船神社から鞍馬へ)

それぞれのお庭には趣向をこらした植物が。
赤い実

お茶の花のような椿

お茶の花のようですが、椿かなあ。
落ちていたカリンの実

カリンの実がおちていて、見上げると大きなカリンの木に実がたわわでした。
朽葉色

朽葉色(くちばいろ)には赤朽葉、黄朽葉、濃(こき)朽葉などいろいろな色合いがありますが
お庭の落ち葉は朽葉四十八色というには、少し色あせていました。
夏の暑さや水枯れなどで、葉が焼けたものが多いようでした。

南禅寺のある蹴上を左にみながら道路をあがっていくと、将軍塚があります。
今の京都の整然とした町並みをつくったのも、この山の上から
都にふさわしいのはここではと和気清麻呂(わけのきよまろ)が進言したという場所です。
見晴らしがよくて、3階建てほどの鉄骨の階段をあがることになりますが
展望台もあります。
そこまでいかなくても、見晴らしの良いところがあるのでどうぞ、ご覧くださいね。
一望という意味が理解できるほどの眺めです。
樹齢数百年の楠の木

東寺などの塔もそうですが、1200年とか数百年とかの木々や建造物があって
その肌を当時の人たちもなでたり、もたれかかっていたのかと思うと
不思議な気持ちがします。

寂光院ちかくの皇后の陵墓

おまけの大文字

燃える秋

紅樺(べにかば)色の楓とその種

少しだけ師走まえの秋のお裾分けを。

コメント

わ〜あ

綺麗だね〜。私のパソコン画面の向こうも紅葉景色です。私も京都にいきましが、駅だけで帰りました。

体調が良くなくて

ほとんどの写真がぶれぶれぼけぼけだったので
素敵だなあって思ったところは
撮影できていませんでした。

少し気分だけでも、京都の秋を楽しんで
もらえたらと思ってます。

母親とこうして過ごせる時間もほんとうに
いくらでもという訳にいかないと思うと
大事な時間ですね。

素敵な色ですね

京都といい、↓の奈良といい、いいですねー
夏に奈良に行って以来、我が家ではまた奈良に行きたいねーと
合言葉のように言っていますが、なかなか行けません。
今年の秋は、何処の紅葉も見に行けず、ぽぽんたさんの所で
紅葉見物させてもらいました。
素敵な色合いですよね。
テレビを見ていたら、外国から京都に来た人が撮った写真で
一番多かったのが紅葉の写真だったそうです。
それだけ、心を動かされるのでしょうね。
いつまでも美しく紅葉できるような気候を保ちたいです。

私も、いつか母と京都や奈良、回りたいです。

どうぞ、またいらしてくださいね

紅葉というか、色合いが錦のように変わる木々は
虫の音が雑音に聞こえるらしい海外の方にも
新鮮な驚きになるのでしょうねえ。
脳が感じるというか、身体が感じるものって
ありますものね。

ほんとうに、焼けたような色合いの落ち葉を覧ていると
これは、やはり自然自体が変わっているのだと実感。
少しでも小さな子供たち、そしてまたその子供たちに
どれほど季節の移り変わりや、自然を楽しむことが
大切かって、理解できる環境を残したいですね。

(^^)いつか、声をかけてくださいね。

もう一度

ぽんさん、お母様と貴重な時間を過ごせて、よかったですね。
母に先立たれた父と過ごしたひととき、いつも感じた切なさ。
ふと思い出します。
今年は紅葉を見に出かけていないので、ここでありがたく私も旅行気分。
やっぱり京都は、いいですねぇ。
いつかゆっくり出かけたいものです。

昨夜コメントを書いたのですが、アクセスが集中していると書き込みを断られました(>_<)
さて今日は大丈夫かな。

いつも、おおきにです

moyaさん、なんだかねえ。
一緒に住んでいない性もあるのですが
何か口実をみつけては、一緒に出るようにしています。
それでも、一人でいろんなつながりを作ったり
必ずバスなどで出かけたり、自分で工夫もしているようです。

京都、是非いらしてくださいね。
交通費を除くと、手軽に楽しむこともできますし
声をかけてくださいね。笑))

あら、そうですか?
最近、私も一度そんなことがあったのですが
^_^;ほかの方のところなどに集中しているのかなあ。
何度もおおきにです。

京都の紅葉☆

お母様との素敵な一日を過ごせてよかったですね♪食事とか少し残念でしたけど・・(私も嵐山でありましたよ!・・・あんまりだろーって!!ね)

貴船神社や鞍馬も行かれたんですね!
行きたいと思いながら20年(^_^;

お母様といろいろな京都の秋を見ることが出来て良かったです。

私も元気なうちに、また両親と京都を回ってみようと思います!

背中を押されて

牛に引かれて善光寺参りならぬ
身体の状態や年齢に背中を押されて・・・という感じですねえ。
(苦笑)

元気な時は鞍馬側から上って貴船にくだって
お弁当をたべてというコースでしたが
今回はくるっと一回りしてきました。

フーさんも、京都を楽しんでくださいねえ。
私も母とゆっくり回るとか、話をするって
いままでそう無かったので
この最近、彼女の意外な面を知ることが多くて
近くても理解しようとしてないと
わからないことって、多いなあと実感しています。

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