船にのって
2007-08-18

京都五山の送り火の舟形です。
父の初盆を迎えたのですが、長く介護を続けてきた母が
一度実際に京都で観たいと言っていた大文字を観てきました。

これから松の護摩木と薪が、沢山の方の手で担ぎ上げられます。





一夜明けて、片付けがはじまっていました。
認知症から家を出歩いても、迷って帰ってくることがむずかしくなり
ココセコムというGPSを利用した位置確認の装置を利用して
パソコンや携帯から位置を確認しておっかけるということを
続けていましたが今回は弟が一緒だったので
うまく船に乗り込んでくれたかなと思います。

ぽん家では門火(迎え火、送り火)は日本製の線香花火を焚きますが
今年は大文字さんで送り火となりました。
沢山の地元の皆さんの一年かけた労力や
山などの自然に対する配慮も行われていることや
迷信ということで禁止されたり、戦禍などで資金難になったりしたなか継続してきた、心意気を感じました。
日常のいろいろなことも含めて、感謝して手を合わせました。
コメント
コメントの投稿
トラックバック
この記事へのトラックバックURL
http://ponpokoyama.blog109.fc2.com/tb.php/18-08813c82

