
ニワゼキショウの花 1890年頃にアメリカからやってきた帰化植物。
リハビリテーション医療の打ち切り制度撤廃運動
反対署名集めるためのに街頭署名に参加していたとき
署名をくださった方を含めて、ほとんどの皆さんがリハビリに上限がつけられることや
医療費を現場の状態を調べもせずに切り捨てるように抑えようとしているということを
まったく知らなかったとおっしゃっていました。
今、医療制度がどうなっているのか、福祉制度がどうなっているのか
実際に自分が必要としても利用できるものすら、切り捨てられていっている状態を
知る必要もないというのかなあと、そのときほんとうに驚きました。
もっとも、新聞などのメディアもふくめて、医療過誤などについて飛びつくように
かき立てても、制度などについて地道に追いかけている記事を目にすることが
少ないことを考えたら、自分で知ろうとしないかぎり知る機会すらないのかなと思います。
仕事もまともにせずに、仕事上で大きな取り返しのできない過ちをくりかえして
しかも年金を使い込むという犯罪行為を繰り返した職員に
なんのペナルティもない、償いようのないことを行いつづけ今もまともに対応していない
社保庁に対して、人ごとと思っている人たちが多いことを考えると
自分が病気になったりしなければ、知ろうとはしないのかと思います。
小泉元首相がいまだ、キャーキャーと人寄せパンダのように黄色い声をあげる人たちに
迎えられるのを見ていると、ほんとうに不思議な気がします。
高齢者の医療や、医療制度の改悪や弱者を切り捨てる、そういったことを民間の企業のトップと
推し進めようとしたのは彼ですが、そのとき、そして現在ももてはやす人たちは
難病や障碍、そして誰もが迎える年老いていくということについてどう考えているんでしょうねえ。
医療制度を考える部屋
山口県 玖珂(くが)中央病院 院長 吉岡春紀医師のページです。
沢山の情報があります。
医療制度や福祉制度について、現状を知ることからはじめませんか。
あまりに多く、ころころ場当たりで内容を変えているので、理解するのが大変だと
思いますが、一般の方向けのページもありますのでどうぞ、時間をつくってお読みください。
私は、痛み(症状全般ですが)は同じ病名であれば理解できるというのは
現実にはあり得ないことではないかと書きました。
しかし、共感すること、知ろうとすることが、人にはできると思っています。
それは、病名や障碍の違い、生活環境やひとり、ひとりまったく違うということを理解していても
人は想像することが可能ですし、知ろうとすることができます。
想像すること、理解しようとすることは、きっと人の能力のなかで
とても重要なことだと思います。
犯罪も、被害者やその家族やそして自分のまわりの人達や
自分自身がそういった行為を受けたとき、そしてその後どうなるのかなどを考える力
想像する力があれば、抑止力になると思いませんか。
かわいそうな人という寄り添い方ではなく、その状態の人がどういった痛みや
心の問題や、辛い環境にあるのかを、自分に置き換えて考える、想像する
理解しようとすることができることは、多くの問題を解決していくなかで
人間に根本的な問題があったとしても、おぎなって余り有る能力だと思います。
それは、病気でも障碍でも、そして年齢を重ねて身体の機能が落ちていくことについても
だれもがそうなる可能性があり、そして必ず死に向かっていることを考えれば
何かあったとき、もうどうにもならないという孤立無援の絶望感に突き落とされるような
制度改悪などを簡単に許してしまうようなことはできないはずです。
社会がいったん病気や障碍を負ったとき、高齢になったときに
もう、それで最期なんだとおもってしまうようなものになったら
きっと、その国自体が不安感などから活力を失ってしまうだろうと思いませんか。

もも、あおいゆず、熟したうめの実、これから色づく柿
病気になって、医療でも福祉でも制度の谷間のなかで
家族の生活をその背に負っている方達が
あまりのことに、あっけにとられてしまうということがあります。
何も自分がそして家族が、今、必要としているわずかな救いの手が全くないということを
そのとき、初めて知ったということです。
民間保険の声高な医療保険に入れの大合唱を
入っていれば良かったと思うでしょうか。
しかし、高額な医療保険を継続して払い続けることができなければ
医療を受けることすらできないような、国民皆保険の制度を手放して良いでしょうか。
今になって、すべての契約内容をお知らせし、ただしく給付金を支払うと宣伝している
保険会社が、信頼できるでしょうか。
でたらめな契約を結ばせて、読めないような細かな字の約款をたてに
はっきり故意に支払わないようにしてきたその姿勢を、正したと言えるでしょうか。
国民の医療は大きな市場だと公言する人を
医療改革のトップに据えて決まった制度を、国民が安心して医療を受けることが
できるものだと思えるでしょうか。
今、起こっていることを考えていきませんか。
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