軍政の人為的な被害
2008-05-07
ミャンマーのサイクロンの被害が拡大しています。
2万人の死者に、4万人の行方不明者という数字に、圧倒されてしまいます。
APF通信によれば、インドの気象当局者が「(サイクロン)上陸の四十八時間前にミャンマー側に
情報を伝えた」と指摘していますが、この被害をみれば早期に対応などしていなかっただろうと
国連国際防災戦略(UNISDR)のレオニ報道官が語っています。
しかも、軍部は警報を流したといいますが、住民は警報などまったくなかったと話しています。
今、ユニセフや多くの支援団体がミャンマーで軍部のビザなどを理由にした妨害にあって
思うように活動できていません。
ここから引用です
国境なき医師団
引用ここまで
2007年活動報告 ミャンマー
ミャンマーは軍事政権が誕生してから、大変ひどい状態が続いています。
マラリアなどが広がっている状態でこの被害では、これから軍部が自分たちのことを優先して
行っている状態を考えれば、救援物資がみんなの手に届くかどうかもわかりません。
しっかりした国際的な監視が必要でしょうし、混乱から軍隊の暴力なども考えられるのですから
親などを失ったりした子供たちのことが大変心配です。
ミャンマーで国境なき医師団は継続してエイズや結核、マラリアなどに対する活動を
行ってきましたが、軍部の移動制限などの援助活動の妨害などによって
地域によってはやむおえず撤退をしています。
国境なき医師団では募金もできますので、どうぞ、ご協力ください。

2万人の死者に、4万人の行方不明者という数字に、圧倒されてしまいます。
APF通信によれば、インドの気象当局者が「(サイクロン)上陸の四十八時間前にミャンマー側に
情報を伝えた」と指摘していますが、この被害をみれば早期に対応などしていなかっただろうと
国連国際防災戦略(UNISDR)のレオニ報道官が語っています。
しかも、軍部は警報を流したといいますが、住民は警報などまったくなかったと話しています。
今、ユニセフや多くの支援団体がミャンマーで軍部のビザなどを理由にした妨害にあって
思うように活動できていません。
ここから引用です
国境なき医師団
国境なき医師団(MSF)のチームは、現在までにミャンマー最大の都市ヤンゴンの全ての居住区における
状況の調査を終えており、より大きな被害を受けていると考えられるヤンゴン管区外の
地域を調査しようと試みている最中である。
援助ニーズを調査し、しかるべき対応を行うためには、人道援助従事者が全ての被災者に対し
無制限かつ即座にアクセスできることが不可欠である。
引用ここまで
2007年活動報告 ミャンマー
ミャンマーは軍事政権が誕生してから、大変ひどい状態が続いています。
マラリアなどが広がっている状態でこの被害では、これから軍部が自分たちのことを優先して
行っている状態を考えれば、救援物資がみんなの手に届くかどうかもわかりません。
しっかりした国際的な監視が必要でしょうし、混乱から軍隊の暴力なども考えられるのですから
親などを失ったりした子供たちのことが大変心配です。
ミャンマーで国境なき医師団は継続してエイズや結核、マラリアなどに対する活動を
行ってきましたが、軍部の移動制限などの援助活動の妨害などによって
地域によってはやむおえず撤退をしています。
国境なき医師団では募金もできますので、どうぞ、ご協力ください。

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