ぽんのあれこれぶろぐ

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厚労省のお粗末人権意識

生活保護受給者への後発医薬品の使用通知、厚労省が撤回
2008年04月30 朝日新聞
以下引用

生活保護を受けている人に、特許が切れて安価な後発医薬品(ジェネリック)を
使うよう事実上強制していた問題で、厚生労働省は30日、これまでの方針を撤回し
先発医薬品も選べるようにした。
4月1日に都道府県に出したばかりの通知を廃止し、改めて通知を出し直した。

新たに出した通知では
「(受給者が)後発医薬品が利用可能である説明を受け、同意した場合には
後発医薬品を選択すること」とした。
廃止した通知では、正当な理由なく先発品の使用を継続する場合は生活保護の停止や
廃止を検討するよう求めていた。

ジェネリックをめぐっては、政府は07年に「12年度までに
数量シェアを30%(現状から倍増)以上にする」という方針を決め、使用促進に取り組んでいる。
厚労省は「品質、安全性など同等」とするが
患者など一部に「不安がある」「情報が少ない」などの意見がある。


以上引用終わり

憲法などで保障されている人権ということに対して、意識をまったく持っていない
という対応ですよね。
生活保護の受給者が同意したらといっても、実際には同意しないと保護費を取り上げるぞと
上から脅しているわけですから、同意せざる得ないパワーハラスメント(その地位や権威を利用して
行ういじめや嫌がらせ。)ですから、撤回して当然でしょう。

制度を知らせないまま内容を自分たちの数値目標だけを守るために決定して強制し
内容がお粗末で撤回する、場当たりの変更をするなどを繰り返しています。

こういったことが続くことが、年金の問題のようにその制度を担当者ですらわかりにくくし
救済されるべき利用する人にとっても、不利益しかないようなものになっていきます。
恫喝(どうかつ:おどして恐れさせる)という行為が、厚労省などの職員も含めて
医師や患者や制度を利用している人たちに向けられることが、犯罪でなくてなんでしょうか。

障害認定などの不正受給について取り上げられますし
公営住宅などの不正入居なども取り上げらます。
しかし、これらは担当部署などの対応で防げることですし
これまでそういった対応がされず、相手によって見ぬふりをしていた行政の問題だと思います。

制度をわずかな不正によって、誰もが利用できないものにするのが
行政のやるべきことではないはずです。

コメント

内容が同じでも

私も急に薬品名が変わって、医師の説明では「内容は同じですから」ということでしたが、
効き目よりも口内炎などの副作用がありましたので、前の薬に代えてもらいました。

考えてみると薬の形態が糖衣錠になっていたのです。
薬の周りに糖質が着いただけですが異物が混入されていることになりますよね。

患者にとっては薬代が安くなるというメリットがありますが
医師や病院にとってもジェネリックに代えることでメリットがあるのでしょうか

いずれにしても患者には自分が飲まされる薬の内容をを知る権利があると思います。

4月から

偕子さん、この4月から処方箋の書き方が変わっています。
後発品への変更不可というチェック欄があって
ジェネリック医薬品の名称が記載されていなくても後発品への変更不可のところに医師がチェックを入れていなければ
患者が薬剤師と選べるということになっています。

しかし、お話のように説明などがないまま
ジェネリックになっていたりします。
院外薬局の方も、内容は同じですからとか
説明しておられるのを見かけます。

医療機関でいうと、先発医薬品からジェネリック
にすると、医師や薬剤師の方への診療報酬料が
高くなるように平成14年度の診療報酬の改定で
なっています。

薬の原材料が問題になったような中国からの輸入品であったり
安価であることなどを目的とした企業などが参入して
安全が保てるのかと、思ったりもします。

厚労省がジェネリックのメーカーを監視をきびしくすると言っているのは
たしか来年からだったと思います。

実際に使われている薬でも効果を検証されているとは言い難いと思うんですが
それをそのままジェネリックにするというのではなく
効果についても情報などが患者に説明されることも
必要になりますよね。

どんな薬でも副作用などの問題があるということを
よく理解しないといけないでしょうねえ。

ほんとうに、そう思います。
薬の情報をしっかり患者に説明することは
治療効果を得るためにも、必要だと思います。

そんなことになっているのですか

近大から泉大津の近所の病院へ近大での主治医が週一回で来られているので
こちらへ来てから近所の病院へ変わりましたら一つの薬の名前が変わりました。
主治医の説明では、同じ内容だからといわれるのでこの間までその薬を飲んでいました。

そこの病院が院外処方になりましたので、私の住むマンションの下に新しく出来た処方箋薬局に行くことにしました。
そしたら、その変わった薬がなくて、近大で貰っていた薬に変わるから良いですかというので
病院と相談してもとの薬になりました。

今調べてみると、近所の病院で貰っていた薬がジェネリックでした。
私もうかつでした。今度の時には処方箋をよく見て見ます。

説明が必要ですよね

患者自身が面倒と断る場合は別にして
薬に関しては、説明することは必要ですよね。

ジェネリックが悪いということではないですが
やはり、胃などで溶ける時間などの添加物の違いが
案外効果の違いになったりすることはあるのではと思ったりします。

基本的に説明ですよね。
私の利用している院外薬局は、ジェネリックの医薬品情報をプリントアウトしてくれて
先発品と違いが無いことなどを説明してくれています。

一度医師とお話になってみて、質問されると良いと思います。
患者が選択できるとされているのですものね。

そうなんや〜

今まで、長く待って渡される処方箋と領収書を確認しないで帰っていました。時々間違いをあとで発見!その場で確認をしないとダメだわ〜。

ジェネリックについては

私は相当以前に胃薬などを後発のものにしてもらって
ほかの病院でこんなの使っているのと言われました。
その頃はそういったことって、珍しかったみたい。
同じ効能なら安い方がいいやということだったけど
症状を進行させないなどの、メインの薬でなかったから
選択したってことが大きかったです。

患者自身が現在の領収書に書かれている内容を見ることも必要になると思うし、なにより
自分がどういった薬を処方されていて
状態にとってどうかって、判断していくことって
当たり前のこととしてやらなくちゃね。

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